これから音声配信を始めたい人へ。
興味本位で始めた音声配信アプリ「stand.fm」。
とりあえずつけたチャンネル名から途中チャンネル名を変更したりしましたが、チャンネル開設から約一年半になります。
機能面では色々と改良を重ねて使いやすくなり、これから音声配信を始めてみたい人におすすめのアプリです。今では月額制メンバー制度ができたり、一つの配信を単体で販売することもできる。ライブ、収録ともにBGMがつけられる。
競合相手は多いですが、人気配信者さんになれればお小遣い稼ぎもできる! 甘い世界でありませんが誰にでも同等に可能性を感じる。
全く良い世の中になったものです。
ライブと収録
ライブは、初めの頃は緊張していてそれが声から伝わってくるくらいでした。今はライブの緊張感は初めの頃からは少し減りましたが、いまではその緊張感にも慣れ、変なプレッシャーからも解放されて、気ままにライブを楽しむことができています。
初ライブ
https://stand.fm/episodes/60764e5c8271d6e0cb56c93e
音声配信をやっている人ならかならず通る道なのかもしれないですが、再生数やいいねが伸びないと、自分のやっているチャンネルには価値がないのかもって思ってしまう。
ある時、そんな心情真っ只中のときにほかの配信者さんのところに遊びに行ってぽろっと相談したら"自分の好きなことを話せばいいんだよ!"って教えてくれた方がいて。楽しんだもの勝ちなのかもなと思った。配信者同士の交流も音声配信の楽しみのひとつ。
私のライブスタイルは、"ながら配信"が合っていることがわかり、キッチンで料理をしながら、映画を見ながらなどをメインにやっています。
リスナー数はリアルタイムで表示されるので誰にも聴かれていないこともザラなんですが、初めはそれが気になって仕方なかった。
でも自分が伝えたいことに集中するようにしたら、それさえも楽しめるようになったし、なぜか話すことに集中すればするほど、潜りのリスナーさんが増えました。(潜り=会話には参加せずに配信を聴いてくれている人のこと)
私がライブメインになったのに対して収録は、自分の伝えたいことをじっくりと編集しながら満足いく構成を作り上げることができる。
ライブも収録も再生数を伸ばすためにタグ付けは欠かせません。予測変換の中からわかりやすいワード、投稿件数の多いワードから選んでいます。
(他のチャンネルと差別化するためにあえて投稿件数の少ないオリジナルタグもつけるのもありなのかもしれません。)
他の音声配信アプリとの比較
stand.fmの他にもいろんな特色を知りたくて、"Radiotalk"、"SPOON"もやってみました。
Radiotalkは30分勝負。30分以内にリスナーから延長チケットを貰えたら時間の延長が可能で、チケットは使わずに取っておくこともできる。スタエフもRadiotalkも投げ銭のやり取りが可能で、ギフトやスタンプでポイントが一定数貯まると換金できる。
SPOONに関して。spoonの配信者さんは若年層が多い印象。アイコンも"絵師"さんが描いたようなものが多く、ライブにも若者の勢いがあり、アラフォーは圧倒されてしまった笑
よってSPOONはしばらく使っておらず、機能性がよくわかっていません汗
スタエフやRadiotalkは30代以上が多い印象。
あと、スタエフも前はそうだったんですが、ライブに入ると「◯◯さんが視聴を始めました」と表示されて、プロフを大々的に読み上げられたりする。これはコミュ障にはハードルが高い。その点スタエフは視聴者のページを開かない限り自分が聴いてることがわからないし、Radiotalkはリアルタイムでリスナーが表示されることはないようです。
どのアプリを使うにせよ、あなたの伝えたい思いとあとはボタンを押す勇気だけ!あなたの思いの丈を音声配信にぶつけようてはありませんか☆:
<おすすめ過去配信↓>
自尊心を保てない・生き辛さと私の対策
https://stand.fm/episodes/619c882467f7630006ea6f6b
自分の経験からのconnecting the dots
https://stand.fm/episodes/610a5a3c1676540006605f1d
明けない夜はない
https://stand.fm/episodes/617f299572b03c0006a4c3cf
ADHDママ☆意識低い系だけど健康は大事https://stand.fm/episodes/6113142332f6ae0007e51e96
ADHDは最強だからLIVE
https://stand.fm/episodes/6101108a50854f0006957770
本気ダイエット再び
今朝着替えをしている時に、無性に腹が立ってきた。そして闘志に火がついた。
「なんでこんなに太ったんだ!!!」
もう15キロ増えてるやん。
見ないフリをしていたわけじゃない。食欲が異常なのだ。食べたい欲求を抑えられない。
私の場合一度にドカ食いではなくおやつの回数が多いの。。。
最近ロカボおやつを取り入れているので、おやつの質的には前より改善した。
1番したのがおすすめ!コスパ◎味◎
持っていた服がどんどん着れなくなっていく。
でも着れなくなったことをなげくより前向きマインドでいるためにサイズアップして服を新調した。
でももう我慢の限界だ。
たった1ヶ月?2ヶ月?で10㎏?異常だろう。それまでは自分にとって理想体型とまではいかないが、そのときの体型に満足していた。
ほんの数カ月前の服のサイズはMかLだったのに、今は3L。立派な"プラスサイズ"入りじゃ!!
だけどモチベは保ってくよ!
細いだけが全てじゃない。1番大事なのは健康。(・・と言い聞かせるしそれは真実。)
見た目のことは自己満の世界だから、自分が好きな自分ならそれで良しなのだが、今の時代SNSが毒を撒き散らしている。
人と自分を比較したり、優劣を感じてしまったり。これらは人間が本能的に持っているものなのかもしれないし、何十年も培った思考はそう簡単に自由になれない。
それゆえに脳に直接飛び込んでくる"画像"は耐え難い嫌悪感を感じることがある。
身近な人の投稿ほど堪えるものはない。彼らは「私を見て見て♪♪」とばかりに自分をアピールしてくる。それが悪意がない場合が面倒。申し訳ないがそのような人には線引きが必要だと思う。
HSPさんこそそこの対策はちゃんとやった方がいいと思う。SNSもいろいろ改良されて、ミュートなどの機能もある。
抗うつ薬(SSRI)は太りやすい。
それを今回身をもって実感したのだった。
私は過去に大幅なダイエットを成功させた実績がある。なので今回のことはいっそうショックなことなのだ。
今思うと、この時太り始めた時期も心療内科に行っていたのでSSRIを飲んでいたかもしれない。
はじまりは4ヶ月ほど前。1ヶ月ほどで体重が10キロ増加して嘆いていたらその勢いは止まらず、じわじわと+15㎏まで。。。涙
こういう事態になると、治療をしている身として選択を迫られる。
食べて心を満たすか、見た目の良さを優先して無理してダイエットをするのか。
つまり「メンタル」をとるのか「キレイ」をとるのか。
私の目的は健康な心と体に戻ること。
だから、私は「メンタル」をとった。
ストレスを甘く見ちゃいけない。
溜まったストレスはいつか爆発する。
―だけど、運動もする。
30分程度の軽い運動はうつ治療にも良い働きをする。
兎にも角にもやっぱり運動は素晴らしいってこと♪♪♪
コロナ禍で、しかも冬真っ只中。(この記事書き始めた当時)サムイーー(ToT)
おうちで"宅トレ"しているけど、コロナが過ぎ去ったらお外で思いっきり体動かしたい!
マスクなしで!!!
過去のダイエットの経緯
私は平成20年ごろ、当時勤めていた会社でパワハラにあい、4年目に辞めた。パワハラにあった時期からメンタルクリニックに通い始め投薬治療を受けていた。
そのあとストレスの反動か、薬のせいか過食が始まり、きづいたら11キロ太っていた。
環境も悪かった、実家には開き戸を開ければお菓子がたくさんあり、冷蔵庫にはシュークリームといった感じで、家にいると目についてしまうため、食べてしまう。
意欲が湧くというのがSSRIの効果らしい。うつの人はあらゆる欲が低下している状態。そこに働きかけているらしい。
SSRIはちゃんと効果を発揮しているのだ。
でも人によってはその作用によって食欲が湧いてきてしまい体重増加がみられる。その中の一部の人間になってしまったのだ。※ただ全ての人が太るとは限らないので、そこは誤解しないでいただきたい(>人<)
薬は治療に必要なことなので、自己判断で服用をやめたりはしないでくださいね。減薬したかったら先生と相談しましょうね。
当時、今通っているデイケアのように出かける先があれば、またちがったかも。それかダイエット合宿。
そして当時のMAX体重の私と旦那は出会った(汗)。そして時が経って結婚して、迎えた結婚式の日。あいつはやってきた。
親族の某人物は昔からクセが強く、デリカシーの無いことを言っては周りを動揺させるのだった。私は中学生くらいのころ、この人物に言われたひと言に子供ながら傷ついた。
そしてこの方はよりにもよって結婚式の日にやらかした。
「〇〇ちゃんてこんな太ってたっけ?」
私「・・・・・・・・」
愛想笑いで受け流す私。
そんな一生記憶に残るバッドシチュエーションから私の闘志に火が付いたのだった。
それからは思い出すたび悔しくて腸が煮えくり返ってそこから本気ダイエットがスタートしたのだった。エクササイズ、筋トレ、ウォーキング、置き換えダイエット。
ダイエット情報を収集して、あらゆる方法をためした。その頃はまだ子供がいなくて、帰宅後、ウォーキングに付き合ってくれた旦那には感謝。
そしてつらいダイエット生活を地道に乗り越えて、15Kgダイエットに成功したのだった。おまけに妊娠・出産・授乳期を経て、つわりの時期はさらに3Kgほど減って、私のダイエットチャレンジは終わりを迎えたのだった。
まとめ
ダイエットにおいてメンタルと、環境はほんとに大事。
メンタルが壊れたら元も子もない。
というお話でした。
最後まで読んでくれてありがとう。
ノシ
ADHDあるある?
ADHD別名「うっかりさん」。
数ある"やらかし"の中でも、めちゃめちゃ後悔する系のやらかし。
それはお釣りの取り忘れです。
たまに利用する券売機。お釣りのレバーを押さないとお釣りが出てこないタイプでよくやってしまう。
その状況が一人でいる時など冷静に行動できるときはお釣りの取り忘れも少ないのですが、
子供連れの時や、例えば券売機でチケットを買おうとしてる時に知り合いに声をかけられたり、
周りの人が急に大騒ぎしたりするなど気が散ると、スコーンとお釣りレバーのことなど頭から抜けてしまうのだ。
とにかく周りに気を取られやすい。
夫婦で会話してる時など、話の脈絡もなしに気になったことはすぐ口にしてしまい話を逸らしてしまう。
対人恐怖症の私は知り合いが居たってだけで頭はパニック、心ここに在らずになってしまう。
冷静になって考えると、いろいろ重なってしまったかな。
不慣れな場所でたまたま券売機にあたってしまい、さらに知り合いに声をかけられるという。。
まぁ気にしない気にしない~
いつでも冷静でいられるようになりたいものです。
ノシ
パスタはレシピ通りにやるな!
土日のお昼ご飯は定番の手抜きメニュー。
いつも麺類にすることが多く、中でもスパゲティ率は高め。お気に入りのパスタソースのストックは欠かせない。
最近気づいたことがある。
スパゲティは薬局で手に入る1㎏入りの安い物しか買わないのだが、親が送ってくれたのをきっかけに「ポポロスパ 5分」にはまっている。
イタリアンでは作るメニューによって麺の太さや種類を使い分けているらしいのですが、あまり細かいことは考えずに、パスタは太さとかより安さで選んでいた。
でもこのポポロスパ!久々に食べた時のこのプリッとした食感に小さな感動を覚えた。
パスタソースに記載されているレシピだと、麺は1人分100gが基本だと思うが、最近レシピ通りにやらない方が美味しいんではないかと気づいた。
我が家の子供たちはまだ小さいので100gだと少し多い。なので、大体1人当たり75g程度で作っている。パスタソースは1人につき1袋弱。一袋使い切ることもある。それは勘で微調整している。
それで、子供たちの食べ残しを食べることもあるのですが、食べてみたら・・・
「お、美味しい。
・・・美味しいじゃないか!」
今までの固定観念を覆された瞬間だった。
今までレシピ通りにやってたけれど、ソースはちょっと多めの方が美味しいやんけ!そりゃそうだ。妙に納得したのであった。
なのでみなさんもパスタソースを使うときは、スパゲティをほんの少し減らし気味にすると美味しいですよ!!
是非お試しください\(^o^)/♪
今日も読んでくれてありがとう。
ノシ
あっという間にお雛様
年末からのスピードは本当に早い。
うちは子供のリクエストで11月ころからクリスマスツリーを飾った。
デパートは11月からクリスマス商戦に突入し、お店はクリスマスの飾り付けで華やかになる。
クリスマス気分を少しでも長く味わいたくて、
クリスマスが終わったらお正月。
2月に入り、節分、バレンタインデーとイベントが立て続けに追いかけてくる。
そしてきた… 。お雛様( ´Д`:)
お雛様は飾るのにも片づけるのにもひと苦労。
人形の防虫材が店頭で目に入れば買っておく。
お雛様が終わって片付けの頃にはみんなで買い求めるため在庫が無くなっていたりするからだ。
これも"名もなき家事"と言えるのではないだろうか。
お雛様を飾り付けると部屋が本当に華やかになる。娘の成長を祈りつつ、子供たちの記憶に残るこの美しい光景を守りたい。そんな気持ちで飾り付けに取り組む母なのであった。
そしてお雛様の次は五月人形!
五月人形はお雛様より多少飾り付けは簡単。
五月人形が終わったら少しホッとできる期間ができる。
めんどくさがりな私は、ぼーっと過ごしてるとなんでも「どうでもいいや」となってしまうけど、こういったイベントごとをちゃんとやることで成長させてもらってるのかなと思う。
パニック発作→救急車→リハビリ→現在
こんばんは!おこめです。
パニック発作を起こしてからのリハビリの日々は本当に辛くて、
初めの頃は思うように動けなくなり悔しくて
泣き叫んだこともあった。
発作から8ヶ月たった今、体力も回復し、
家事などもやって普段の生活に戻ろうとしている。
だけど、時折襲ってくる胸のざわつきは
無くなることはない。
不眠症はまだ完治はしていない。
仕事で忙しく、ピリピリしている夫。
夫でなくても身近にそういう人がいると、
私までそのぴりついた波動をくらってしまう。
イライラしてる人の近くにいるとなんだか
ビクビクしてしまう。
これがHSPの特徴ではないだろうか。。
どうしても周りの力を借りたいときなども、
相手の状況、気持ちを考えると申し訳なくて
控えてしまう。
結果それが無理の蓄積に繋がるんだけど、
これは自分の特性なので治しようがない。
周りが気づいてくれたらどんなに楽だろう。
しかし人は言わなければ伝わらない。
ずっとこの"入れ物"の中でもがき続ける。
この敏感な特性が自分の悩みの種になっていることは変わらないけど、
感受性が強いからこそ得られたものもたくさんあるんだと思う。
物事を自分目線の一辺倒ではなく、いろんな角度から見られるようになりたい。
ノシ
ダイエットダイエット言うけれども。
私事ですが、ずっとずっとある深刻な悩みと闘っておりました。
それは悩みは何かというと・・・
はい、ワタクシ、体重激増しました。
お正月太りも含め昨年10月頃から57キロだった体重が現在72キロ!(O_O)チーン
絶賛増量中です。(O_O)カーン
過食が抑えられません。
自分が怖いくらいです。
お菓子を家に置いてなくても、
何かしら探して食べてしまう。
例えば固形の食べられるものがなければ チョコスプレーを探し出して食べ始めた。
この食欲はなんなんだ!?
※スライマーにでも取り憑かれているのか?!
ストレス過食なのか。
常用薬の抗うつ薬の影響なのか。
抗うつ薬の作用で意欲が増してくるっていうのがあるみたいけど。
それか年齢によるものなのか。
※スライマー=ゴーストバスターズの名物キャラ。食べ物をむさぼる緑色のモンスター。
先日健康診断で脂質代謝が引っかかり内科に
行ってきた。
そこで常用薬の抗うつ薬が影響しているかも聞いた。
それについては、抗うつ薬はやはり
太りやすい傾向があることは否めない
ということでした。
そしてその時の先生の話によると、
女性は30代後半から女性ホルモンが減り始め、
それに反比例して体重が増加してくるそうです。
過去に17キロダイエットした実績がある分、
今回の増量は大大大ショックでした。。
初めのうちは「今回も何とかなるだろう。」と
安直に考えていましたが、
この食欲といい増え方といいあまりに
異常な気がしたのでだんだん怖くなってきました。
ダイエットには糖質が高いものがよくないというのを思い出し、
ロカボ(低糖質)食品をいろいろ試したりしてみました。
すごく良い商品を見つけて浮かれましたが♪( ´θ`)ノ
やっぱりコスパが悪い。
(ちなみにライザップのチョコバー美味しかったです♪)
丸くなった自分を受け入れようと、かわいい服を買ったり、
デイケアの運動プログラムに積極的に参加したり、
前向きな気持ちを保とうと意識しましたが、
考え出すと辛い。
なのであまり体重を意識しすぎないよう、
体重計に載るのは2日に一回にする。
これは私流。
1日ごとの多少の変動は仕方ない。
それだけのことに一喜一憂してたらメンタルが持たない。
30代も後半になって、ダイエットのやり方も
20代のころとは変えなきゃいけないだろうな
とは思っている。
食べた分だけ"身になっていく"。
今は復職に向けて病院と相談しながら
メンタル面・生活面を慎重に調整している段階。
減量すること、働くこと、育児ストレス・・
いろいろ課題があって焦ってしまうけど、
今は減量することより復職することに集中する方が
大事なのかなと思う。
ストレスコントロールって本当に難しい。
そして焦りの気持ちも認識するのが難しい。
焦りははっきりわかる場合と、 行動が先に出てそれが焦りからくるものだと分からない時 がある。
マイペースでゆっくり行きたいけど、
家庭を持つとなかなか自分のペースだけでって
行くのが難しい。
そんな現状です。
最後まで読んでくれてありがとうございます。
ノシ